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2011.04.27 (Wed)

【芝居】ままごと『わが星』

4月27日。
三鷹市芸術文化センター 星のホールにて、ままごと『わが星』(作・演出 / 柴幸男)を観ました。
観劇後の感想をツイッターより転載します。




【More・・・】

話題の青年団リンク ままごと『わが星』(作・演出 / 柴幸男)@三鷹市芸術文化センター星のホール 観ました。音楽担当の口ロロ(@koshimiura)の楽曲「00:00:00」に合わせて台詞が"音"と共に飛び出す。でも感情に大きな違和感は感じない。所謂、現代だから出来た手法。

お話は簡単。ある少女の生活がわが星(=地球)のメタファーとして投影されていて、「今」も「生まれる前」も「死んだ後」も変わんねーよ、って、ある意味、輪廻的死生観を含んだそれをテンポよく音楽に乗せて、有りのまま見せ付けられる。案内曰く「ラップ調のミュージカル」。

音楽も良ければ、間々組み込まれる芝居もテンポがいいものだから観ていて飽きない。それで舞台が成立していたのは、観せ方、舞台美術(多面空間)が秀逸で、演出が計算しつくされていたから。芝居として成立していたかは、今の僕にはわかりません。でも”奇跡的”にみえるのであって”奇跡”ではない。

ただ、一言の感想で言えば大好きです。若干だけれど、表面上は、例えば吉増剛造とか、個人的に好きな古川日出男(作家)のリーディングとかに近いものがあったし、音楽的に言えばちょっと昔のくるりがやってたことにも近くて面白かった。こういうやり方はある意味時代の潮流ですなあ。

あとは舞台空間が本当に素晴らしいものだから、ずっと、ずっと、そこに居続けたい、と、包み込まれて、更にフライヤーからHPに至るまで細部のアートワークと劇場の雰囲気とが合致しているものだから、幸せな体験でした。役者の表情にも多幸感が溢れかえっていた。これが一番感じたことかも。

あ、『わが星』、『鉄コン筋クリート』に似てて好きだなあって思ったのだけど、少女が『鉄コン』のシロみたいに自由奔放だったからじゃなくて、主人公が一方は宝町(町)であるのに対して、『わが星』は地球。場所が主人公って点で共通してるからだね。もやもや解決、あはは。

http://www.wagahoshi.com/



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